簿記1級は不合格だったけど、勉強記録を残しておきます【第159回】

こんにちは。

日商簿記1級試験を受けました(第159回)が、結果は不合格でした。

少し前のことなのでうろ覚えのところもありますが、記録を残しておきます。

また、試験を受けたことで何が足りなかったのかは明確になったので、その点も記載します。

教材はクレアールの簿記1級講座を利用しています。

本記事の内容

  • 簿記1級試験の結果と、勉強の記録

簿記1級試験の結果

結果は、

得点得点率
問19点36%
問216点64%
問311点44%
問412点48%
合計48点48%

でした。

合格基準は、70%以上(ただし、1科目ごとの得点は40%以上)なので、全体的に得点が足りていません。

どのくらい勉強したのか

Studyplusを使って勉強時間を記録していたので、どのくらい勉強したのかを見直してみます。

(Web版のexcelなので、縦軸の数値変更ができない)

試験を受けるまでの勉強時間は、401時間41分でした。

4月から勉強を始めましたが、4、5月はFP2級の勉強をしていたため、本格的に勉強したのは6月からだったようです(うろ覚え)。

FP2級に合格したので、勉強の記録を残しておきます【2021年5月試験】

独学で合格するには500~1,000時間必要なようなので、勉強時間は足りていませんでした。

教材はクレアールの簿記1級講座(1級ストレートフルパックWeb通信)を使っていました。これは、教育訓練給付金が申請できるからです。

勉強時間が400時間程度だと、解法マスター答練(8回分)までは終わりましたが、最後の直前答練・公開模試まで手が回らない状態でした。復習は不十分という状態です。

その割には本試験で思ったより得点できたなと思いました。

クレアールの簿記1級講座の感想

まずは、問題演習のバリエーションが少ないなと思いました。

テキスト例題は試験範囲を網羅するために一通りの問題が用意されていますが、一つの分野での問題のバリエーションは少ないです。同じ問題をいくら解いても応用力はつかないと思います。やはり、実際に過去問などでいろいろな種類の問題を解かないとなかなか知識として定着がしづらいです。

講義はとりあえず早くに終わらせて、問題演習で苦手分野を回収していくのが良いかと思います。例題だけを一生懸命しても大して力がつかないというか、11月の試験前などは「例題を完璧に解けるようになっても試験問題はできるようにならないな」と思いながら勉強していた覚えがあります。

しかし、例題レベルと、答練の問題・過去問の難易度との間にはかなりの乖離があります。講義を一通り終えてから答練をやりだすと難易度が途端に上がるので、「そんなの今初めて聞きました」という内容が多々あることがストレスでした。動画では、何度も復習して身に着けてくださいと言われるのですが、難易度調整がもうちょっと良くなればいいなと思ったりしました。(問題集がほぼ例題のコピーが載っているだけなので、ちゃんとした問題集になればよいなどと)

そして、復習をしようとテキストを開いても、テキストには索引がないのでなかなか使いづらいので、使いやすくなると良いです。自分でできる解決策としてはどんどん書き込んでいくことでしょうか。

なんだか不満な点を列挙してしまいましたが、クレアールの教材だけでもちゃんと何周もできれば合格することはできると思います。僕は問題量が絶対的に不足しているように思ったので、過去問をしっかり回収してもう一度受験したいと思いました。

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